猫の裏事情

11月9日

220S Cabriolet のキャブ、問題解決か?
今日は久々の真面目話題です!

220Sのキャブが調子を崩してから2週間くらいか?

前回、分解したところ加速ポンプのバルブが前後で違う。

そして、後ろ側の加速ポンプが作動不良だ。

加速ポンプの作動アームナットが紛失(落としたらしい、前回
の修理で部品を作って対応しておいた)
直接の不調はここが原因だった。

お知らせしてあるとおり、ヤフオクでボロボロのキャブを入手して

昨日から灯油につけておいた。

今日は朝からチーフが嬉しそうにばらしている。
もしかしたら、このキャブ(いま、車両についているキャブ)って

OHしてあると言うことだったけど正規の姿なのだろうか?

と、チーフが言い出して全てを点検し直すことに。。。。

チーフがマニュアルと比較して点検していったところいろいろと判明!

@前後のメインジェットの番数が違う(前 125番  後 115番)
A後側の加速ポンプバルブに適当な部品。バルブの作動をしない
  ガスを止めるような部品が付いていたので加速ポンプが
  作動するはずがない。

メインジェットは気が付かなかったなあ〜不覚だ!
加速ポンプのバルブは左の写真が正規の状態で、下の写真の

右側の部品がガソリンの通路を塞ぐように付いていた。

ボロボロのキャブを灯油から引き上げてばらして、このバルブが

出てきたら、チーフが!”あった〜、これなら使えそうだ!”

洗浄して車体に着いているキャブに取付ける。

前後のキャブが正規の状態になっているはずだ。

送られてきたボロボロのキャブのメインジェットも115番だった

なので、前後共に115番でセッティングをしてみる。
想像するに、何らかの理由で後側の加速ポンプが不調になり

加速ポンプのラインを違う部品を差し込み、ガソリンを止めて

加速ポンプを殺したのだろう。

ストールするので前側のメインジェットの番数を上げてガソリンを

異様に濃くしていたのだろう。

その結果、BP4Sという低速型プラグを入れていたのだろう。

まあ、想像はその辺にしてBP5Sのプラグを入れてエンジンをかける

調整前ではあるがかけたとたんにチーフとにゃん太郎が笑った!

いいね〜、、、すごくいい!同調を取ったら。。。今までにないフィーリング

すごく普通!すごく良い!

それにしても、工夫して何とか動かす技術は前回、OHした整備士は

よいらしい!

混合もよく、ガス臭くもかぶりもしない。

さあ、今度の日曜日は幸手のクラシックカーフェスティバルだ!

高速で軽自動車と戦うぞ?!